『下値堅さ』を見極めるポイントとは

投稿日:2021年7月7日 更新日:

いきなりですが、問題です。
以下のAとBは、いずれも下げ局面❶にて一旦反発上昇します。その後再び下げ始めますが、❷で大陽線を付けて《下値堅め》と思われる動きをします。この後どちらの銘柄が上昇して、どちらが下落するでしょうか?

正解は・・・

Aが上昇、Bが下落です。
この2銘柄の最も大きな違いは、「投資家が❶の安値を意識しているか」どうかです。

Aは投資家が❶の安値に注目して積極的に買いを入れたので「サポートライン」を割り込むことはありませんでした。一方で、BはAほどそれを意識されていなかったと言えます。

その後の値動きを見ると、Bは「サポートライン」を割り込んだ後、そのラインを『レジスタンスライン』つまり《上値メド》として投資家から意識されていることがわかります。

このような僅かな違いに気付くことで、後々の投資成果に大きな差異が出てきます。

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