『共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る』ゆうこす

投稿日:2020年8月24日 更新日:

裏表紙はこんな感じで記載がありました!
うーん、読んでみたくなりますね!

本書の内容

私がこれまで培ってきたSNSの効果的な使い方をできる限りわかりやすくお伝えしていきます。どのように自分をブランディングし、新規フォロワーを獲得し、フォロワーをコアなファンに高めていったのか。そしてどのようにSNSにつなげ、お金を稼いでいるのかをすべて隠さずに公開しようと思っています!

失敗も成功も味わった私にしか語れない”リアルな体験”をたくさん盛り込みますので、既にブランディングについて詳しい知識がある方にも読んで頂けたら幸いです。

こんな人に読んでほしい

・SNSで発信したいことがある方
・叶えたい夢がある方
・ブランドを立ち上げてSNSで宣伝していきたい方
・企業のマーケティング担当の方
・SNS運用担当の方

こんな人はもったいない

「フォロワー数を増やすことだけ」に気を取られてしまっているのはもったいない

私が2万人のフォロワーがいたのにイベントでたったの3人しか集まらなかったように、数だけでは本当に意味がないんです。それよりも、SNSではフォロワーさんがどれだけ自分や自分が発信する内容に共感してくれていて、どれだけ熱量を持ってくれているのかを一番意識すべきです。

フォロワーが劇的に増える「インスタントなノウハウ」を真似ても、発信力のあるアカウントをつくることはできないですし、ましてやその先にある夢を叶えるなんて不可能だと私は思うのです。

SNSでなりたい自分をつくる

「どうやったらフォロワーが増えますか?」
「どうしたら、ゆうこすみたいにSNSで稼げるようになりますか?」

多くの人が「願い」の部分にとらわれすぎてしまっている。

この質問(SNSでなりたい自分)に対する簡潔な答えを持つこと。これがないと、フォロワーはどうやって支持したらいいか、どうやって応援をしたらいいのかわかりません。

自分のやりたいことや方向性を語り、思い入れを持ってもらうことがどんなテクニックよりも、一番大事なのです。

寝食を忘れられる軸を見つける

SNSを始めたころ、「なりたい姿」がみえていなかった。

何か新しい肩書きをつくりたくて、「料理アイドル」として活動した。

しかし、圧倒的に熱量がなかった。

敗因は、「ビジョンが描けていなかったこと」「心からワクワクできるテーマを選べていなかったこと」

自分がワクワクすることじゃなければ、発信しても意味がないし継続できない。

SNSは、発信する人の熱量がそのままフォロワーに伝わってしまう場所だからです。

心からワクワクできるものとは
お金がもらえなくても、やりたいと思えるもの。反応があまりなくても続けられるもの。

自分バイアスを取り除く

自分のことって、自分が想像している100倍くらい、実は相手に伝わっていない。

このことを理解しておかないと、SNSの世界では戦っていけない。

自分バイアス(=自分だけの偏った思い込み)がかかって気づけなかった自分のアピールポイントが見つかったり、より深く自分を知ることができます。

SNSの自分を俯瞰して、まずはブランディングをしよう。

その際にポイントが3つあります

❶どんな主人公なのか
❷どんなストーリーなのか
❸どんな人に見てほしいのか

夢や願望だけでは×

「私は女優を目指してます!」とツイートしたとして、このツイート一つで応援や共感につながることは絶対にありえません。

では、何をプラスして発信すると「共感」を生めるのか

それは

理由
想い

とは言っても普段からこう言った思考をしているわけではないので、なかなか難しい。なので、「何でタイム」を設けている。

モテクリエイターになりたいです
 何でモテクリエイターを目指したの?
動画編集とか好きなんです
 どうしてモテたいの?
昔から好きな男の子のことばかり考えていて
 それは何でかな?
可愛いと言われることが好きなんです
 どうして可愛いと言われたかったの?
とにかく褒められることが好き、だからアイドルになったのかなあ
 どうしてまたアイドルにならなかったの?
多くの人に届けたかったから
 何で多くの人に届けたいの?
ぶりっ子って別に悪いことじゃ無いのに中高の時ぶりっ子ってだけでいじめられたから
 何でそれを発信したいの?
発信することでぶりっ子ちゃんが自信持ってくれたら嬉しいなあと
 何でそれを発信したいの?

→結論
私が「モテ」をポップに明るく発信することで、ぶりっ子ちゃんが自信を持ってくれたら嬉しいなと思い発信しています!

このように、短いキャッチーな言葉で語ることで、フォローしてくれた人が周りの人に紹介したい、とまで思える。SNSではこれが本当に大事です。

「手段が目的化」してはいけない

人は何かに向かって頑張っていると、途中で「手段が目的化」してしまう。

目的:モテを発信したい
手段:フォロワーを増やす

フォロワーを増やすことに必死になってモテ情報以外のこともたくさんアップし出す。

軸がブレた発信をすると、既存のフォロワーさんは困惑してしまいますし、私も自分で自分が何をしたいのかわからなくなってきて落ち込んでしまいました。

改めて自分の「理由」と「想い」を振り返ることで、色んなSNSの特徴に応じた届け方を手段として考えることができました。

コアなファンを獲得する

フォロワー2万人時代に、ファンイベントを開いたが、きたのは男性3人。

逆になんできてくれたのか質問したところ、「うーん・・」と気まずそうに。

自分とフォロワーさんとの共通認識になるような「旗」を私が振りかざさないと、何を応援したらいいかもわからないし、「一緒に応援しよう!」という、応援している人同士の横のつながりも生まれないんだなと深く反省しました。

私の「モテたい」という気持ちは男性に向けてではなく、ぶりっ子したい女性の皆さんに共感してもらいたいという想いに辿りつきました。

「ぶりっ子、モテたいという気持ちを発信して、ぶりっ子界のトップになる!」という旗を振りかざし発信を始めたら多くの人に応援してもらえるようになった。

アカウントをつくったばかりの時は、新規ユーザー獲得を意識するより先に、コアなファンを数人でもいいので集め、そのコアなファンと一緒に自分を広めていく!

呼び捨てしやすい名前を付ける

「ゆうこ」という名前は小倉優子さんの影響で「ゆうこりん」というあだ名が付くのが王道。

「ゆうこす」のように「す」が付いたあだ名はあまり聞いたことが無かったですし、漫画のキャラクターっぽくてわかりやすい。さらに男女問わずポップに呼べて、「モテ」や「ぶりっ子」というイメージにもつながりやすい。

キャッチーな名前があると、フォロワーが親近感を持ちやすい。

はあちゅうさん
イケハヤ(イケダハヤト)さん
HIKAKINさん
みきぽんさん

3つのメリット

❶みんなが読める
❷ハッシュタグの分散を避けられる
❸別人格をつくれる

❷については、漢字ミスによる分散を避けるということ。
本名の「菅本裕子(すがもとゆうこ)」の「菅と管」「裕子と祐子」「ゆうことひろこ」など様々な間違いがおきる。

❸については、生身の自分のまま発信するよりも勝負しやすくなる。
叩かれても気持ちが楽になる。元気の無い時や緊張した時でも勇気が湧いてくる。
芸能人が芸名で活動するのと近い感覚。

唯一無二の肩書き

「モテクリエイター」は自分でつくった造語なので、検索しても出てこない。

「一般的な肩書き」(クリエイター)に「自分の強み」(モテ)をプラスした肩書きは、見る人に自分がどんなキャラクターなのか伝える上でも、とても役に立ちます。

立ち位置を間違えない

「顔」「スタイル」「オシャレさ」という、みんなが競っているものを自分の強みと設定してしまうと、あまりに戦う相手が多すぎる。

最強の強み

次の3つが重なるところ

「自分の想い」
「届けたい層のニーズ」
「自分の環境」

ゆうこすの場合

「自分の想い」

・女の子のフォロワーを増やしたい
・モテと絡めてファッションの投稿をインスタでしたい
・でも私はオシャレではない


「届けたい層のニーズ」

・雑誌「NYLON」のような最先端ファッションではなく、絶対に王道のファッション
・でもどこかこだわり(モテポイント)がある


「自分の環境」

・お金がない
・コネもない
・ブランドの展示会なんて行けない

これらを総合してゆうこすの出した「最強の強み」とは

フォロワーと芸能人の丁度中間あたりを目指すこと

そして、「憧れ」ではなく

「真似しやすい」をテーマにすること

具体的には

・誰よりも早く、芸能人やモデルが着ているトレンドコーデを
・誰でも買えそうな金額のアイテムで
・真似しやすく
・派手すぎない
・モテポイントを一つ入れてオリジナリティーも出す

ファッションにコンプレックスを持っていた子や、芸能人のコーディネートを見てもどう参考にすればいいのかわからなかった子たちが、ゆうこすのコーディネートは「真似しやすい」と言ってくれ、まるまる一式マネキン買いしてくれる子が増えた。

私も私のフォロワー層も、流行や人気を意識したミーハーな子が多い

人生の計画(目標)をフォロワーと共有

SNSは時代の流行に左右されるので、私は計画通りよりも時期を待たずに、すぐに行動に移してしまうこともよくあります。

でも、ある程度自分の人生のスケジュール感を決めておくと、計画が立てやすいのは確か。変更になってもいいので、計画を立てておき、それをフォロワーさんと共有して、目が離せない、“応援したくなる”発信者を目指して欲しいです!

目標を習慣に落とし込む

iPhoneのメモ帳でつくり、つねにパソコンの画面に表示しておくようにしています。

▼今日やること(連番を振り、終わったものから消していきます)

1 誕生日の動画撮影
2 動画編集担当・デザイナー募集
3 取材を受けた記事の拡散

▼1ヶ月以内にやること

・ファンイベント開催
・名刺デザイン
・インスタ自己紹介ハイライト
・Twitter自己紹介モーメント
・TaVision資料作成
・youangeボディークリーム/パックサンプル制作

▼毎日チェックすること(これは夜寝る前のルーティンです)

SNS
・Twitter
・Instagram(タグ検索、タグ付けチェック)
・ストーリーズ
・SHOWROOM
・ブログ
・YouTube
・公式LINE
・日報確認

挑戦がないと飽きられる

挑戦して、失敗して、それでも立ち上がって努力している姿に人は惹かれますし、思い入れが生まれますよね!(何度スラムダンクを見て泣いたことか・・・)

挑戦するということは、いい意味でフォロワーを裏切るということ。

“今”の自分を応援してくれ、共感してくれる人を一度裏切り、そしてまた魅了する。

この挑戦が無くなってしまうと、発信者としての寿命は短くなってしまうと思います。
けれど、人は“今”に必死で挑戦ができなくなってくる生き物だと思います。
特に少し成功してくると、新しいことにはなかなか挑戦しづらくなる。

YouTubeの低評価が減る≠良いこと

私はYouTubeを始めて、PR案件を頂けるようになってきた時、毎日の仕事をただこなすのに精一杯で、何も挑戦できてない自分に気づけたきっかけはYouTubeの「低評価」でした。

あまりにも低評価の数が減っていたのです。

これは一見良いことのように思えます。けれど、低評価が減っていくにつれて、日に日にコメント数も減っていたのです。
このままではきっと飽きられる、何かに挑戦しなければと感じさせられ、改めてスケジュールを立て直しました。

SNSの失敗をプラスな注目に変える

「アンチが現れたら怖いから・・・」
「失敗するのが怖いから・・・」

SNSが怖い。そういう人も少なくないと思います。
けれど、むしろ

失敗ってあった方がいい!
それすらも発信した方がいい!

と言うと、どう思いますか?
嘘だろうと思われますか?

失敗があった方が、むしろそのストーリーは面白くなります。最初からずっと成功し続けている話なんて、ヒットしません。

それに、失敗しない人間なんていないと誰しもわかっているので、そこをさらけ出すことで人間味を感じてもらえます。

ただ、その失敗をネガティブに書くのでは意味がなく、見てくれている、応援してくれているフォロワーさんを楽しませる意識を持つことが大事です。

「今回◯◯で失敗しました。ご迷惑をおかけしてしまった方々、本当に申し訳ございません。今、その失敗を踏まえて□□に挑戦しています!」

「前回の失敗の◯◯が、少しずつ改善されています! もしアドバイス等あったらコメントお願いいたします!」

失敗は必ず前向きに、かつフォロワーを巻き込みながら発信すると決めておくと、失敗はむしろプラスの材料になります。

相手を限定するほど届きやすい

自分の発信を見る相手の顔を思い浮かべながら、相手の気持ちを考えながら投稿すると、格段に“共感”される投稿になりますし、自分の

発信の軸

もブレてこないです。

「18歳の新生活を迎える女の子限定」

という条件付きでイベントを開催したらすぐに完売した

ターゲットが同じSNSに詳しくなる

私は自分のSNSで届けたい層を、「モテたいと思っている10代〜20代後半がメイン」と最初に決めました。

そして、その子たちが好きなブランドやキャラクターなどをひたすらInstagramなどで検索し、個人アカウントから有名人、企業アカウントまでひたすら色んな人の投稿を見てきました。もちろん今でも見ています!

また、その人のフォロワーを見て、さらにそのフォロワーたちがどんなアカウントをフォローしているのか、という部分まで見ます。

こうして深く追っていくと、「今の20代前半の女性の皆さんにはこれが流行っているんだな」と、自分がターゲットにしたい層の興味の傾向がわかるようになるのです。

第1章 Check sheet

・あなたの夢はなんですか?
→それは何でですか?

・あなたと言えばなんですか? 何になりたいですか?
→それは何でですか?

・どんな人にフォローされたいですか?
→それは何でですか?

・フォロワーさんはあなたのことをどんな風に周りに紹介していると思いますか?

第2章 知名度0からフォロワーを増やす

共感+メリット=フォロー

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