◾️概要
《有効な局面》
保ち合い、下落局面、底など
■類似
※留意点
【書籍による解説】
底値圏で3本連続陽線が現れたときは、買いシグナルととらえてください。
反面、非常に長い大陽線が続いた場合、特に、上に窓(間隔)をあけながら続いた場合には注意しましょう。長いローソク足ほど株価の上昇が急速なことを示していますから、速過ぎる上昇で買いのエネルギーが使い果たされ、突然急落するおそれもあるからです。
高値圏で現れた場合にも、こうした急落の可能性も高いため、飛びつかない方が賢明なのです。
P104 ズバリわかる!株価チャートの読み方・使い方
出現する場所が天井圏、上昇トレンドの最中では売りシグナルとなる可能性があるので注意。
また、「陽線が長い」場合や「下放れ後の一時的な買い戻し」などは天井となるケースも⬇️
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