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こんにちは、管理人のみっちー(@m_hayashi )です。
以前書いた記事でウィブル証券(Webull)のアプリが米国株の株価チェックに最適だと述べました。
このウィブル証券、実は米国株取引の手数料が業界最安水準なんです!
僕が実際に使ってみてメリット・デメリットが色々わかったので、率直な感想を書いていきたいと思います🐂
★YouTubeでも解説しておりますので是非ご覧ください↓↓
□■もくじ■□
【良かった点】
①米国株手数料が安い!
・業界最安水準の0.2%
日系のネット証券では日本株売買手数料無料化を発表するなど話題になっていますが、米国株はまだ無料化しておりません。
大手の平均手数料は0.45%となっておりますが、ウィブル証券はなんと0.2%と業界最安水準なのです。
・上限手数料は20米ドル
しかも上限手数料が20米ドルと設定されています。つまり約定代金1万ドル(1ドル=150円なら150万円)以上ならどれだけ大きな金額の取引をしても最大20米ドルということです。
小口の投資初心者だけでなく、大口の投資家にもかなり優遇された手数料体系となっております。
・為替手数料も15銭と安い
他社証券の多くは25銭に設定しているところが多いので、10銭ほどお得に両替できます。
・口座開設後3ヶ月は無料
もう太っ腹すぎます、ウィブル証券(Webull)。
②5ドル(約750円)から買える
「最初から大きな金額を投入するのは怖い」という投資初心者でも気軽に購入できます。
③米国株オプション取引ができる(国内では2社のみ)
日本で米国株オプション取引ができるのはウィブル証券(Webull)とサクソバンク証券の2社のみです。さすが外資系といったところです。
「オプション取引ってよくわからない」「オプション取引ってプロの機関投資家がやるものでしょ?」と思われがちですが、個人投資家でもオプション取引で稼いでいる人はいます。
機会があれば私が運営しているおかねのおにいさんYouTubeチャンネルでも解説したいと思いますが、デモ取引で疑似体験できるので今すぐやってみたいという方は是非お試しください!
④フィード機能で海外投資家の発言が見れる
さすが外資系といったところです。
主にシンガポールやオーストラリアの投資家が発言しているようです。英語で投稿している文章も日本語翻訳機能があるので安心です。
もちろん自分も書き込みができますよ🖊
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【微妙な点】
①NISA口座が開設できない
今年2024年から新NISAがスタートして新たに投資を始める人が増えました。
各証券会社がこぞって新NISAに力を入れて新規顧客獲得を狙う中、残念ながらウィブル証券はNISA非対応なんです💦
外資系なので諸々規制があるのでしょうかね。。
もし導入されるとしてもしばらく後になるでしょうから、NISAは他社でやりましょう👍
②板の見方にクセがある
日本の証券会社が提供している板情報を見慣れている人からすると、「ん?どう見たらいいんだ?」と最初は戸惑うと思います。
大きく違う点は以下の通りです。
・買気配が左、売気配が右になっている
・売気配が昇順(下にいくほど株価が高い)になっている
・買気配と売気配の先頭が1番上に位置している
まとめ
以上解説してまいりました。いかがだったでしょうか?
最近はスマホアプリで株取引する人がかなり増えていますが、ウィブル証券(Webull)はかなり使いやすいですしおすすめです。口座開設するだけなら当然無料ですので、是非ご利用を検討してみてはいかがでしょうか。
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