こんにちは、管理人のみっちー(@m_hayashi )です。
以前解説した4つの保ち合いパターン
❶上昇三角形型
❷上昇ペナント型
❸下降ウエッジ型
❹上昇フラッグ型
これら4つはどれがより有効なのでしょうか。(逆の「売りシグナル」についても同様にお考えください!)
放たれた後のエネルギーが一番大きいのは、❶上昇三角形型です!
以下は管理人の意見です。
❶上昇三角形型は「何度も高値更新にチャレンジしたが跳ね返されてきた」という点が他とは違います。他の3つは、上値が切り下がっているのです。
また、❶上昇三角形型は下値が切り上がっているのも特徴です。そういう点で言うと、他の3つの中で唯一「下値が切り上がっている」❷上昇ペナント型が2番目に有効と言えそうです。
そして3番目は、❹上昇フラッグ型でしょう!
❸下降ウエッジ型、❹上昇フラッグ型ともに「上値も下値も切り下がっている」のですが、より「上値が切り下がっている」❸下降ウエッジ型が一番見極めにくいです。
以上をまとめますと、有効なのはこのような順番になります!
以上です。参考にしていただけると嬉しいです!
🔻この記事がいいね!と思ったらYouTubeのチャンネル登録🔔&高評価👍もお願い致します(_ _)