■概要
「株価が持ち合いの末にいきなり陽線続きとなり、人気化で高値を付ける」これはよくあるパターンだ。
しかし、やがて、上げの限界はくる。
株価が上伸した後の大きな陰線、それに次ぐ「首つり線」の出現は天井のシグナルのダブルパンチである。
☝️ポイント
これを見たら、問答無用で撤退しなければ、自殺行為になってしまう。
このシグナルの後は、わかる人はわかり、勘づくので、売り優勢となり、株価は下落していく。
⬇️参考文献
鬼100則 63 陰線と首つり線のダブルで天井つける
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