金融・投資本

売買技術編【ゾーン — 最終章】マーク・ダグラス

投稿日:2021年5月1日 更新日:

投資だけでなく、人生で成功するための心理学を学べたと確信しています。

内容をよりわかりやすくシンプルに理解していただくために【心理学編】と【売買技術編】とに分けました。本記事の後は是非こちらもご覧ください👇

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①勝てる確率の高いルールを作る

カジノでプレーする人ではなくカジノ経営者になる

トレードが単純な確率(数字)のゲームにすぎず、スロットマシーンのハンドルを引く作業と何も変わらないことを確信してほしい。
(中略)
スロットマシーンに興ずる人になる代わりに、確率で考えるという意味でカジノ業者のようなトレードができるようになる
(中略)
カジノ業者のようにゲームをものにし、一貫した勝者になるだろう。

みなさん、カジノに行ったことはありますか?

行ったことある人に聞きます。

ちなみに管理人は、「勝った時もあるし負けた時もあるけど、トータルだとちょい負け」ってところです。

おそらく、これが世の中の平均です。
いや、そう言い切れるかもしれません。

なぜなら、《カジノの経営側》「トータルで4.5%勝つ」ように仕組みを作っているからです。

つまり、これは

《カジノでプレーする人》だけでなく、《カジノを経営する人》も同様にギャンブルをしている

と言えます。

《カジノでプレーする人》の勝ち=《カジノ経営者》の負け

という構図になります。
ではゲームでプレーヤーが勝った瞬間に《カジノ経営者》も不安になったり落胆することはあるのでしょうか?

フロアをうろついてルーレットで大勝ちしてる客人をみて「うわー!最悪やー!もう経営やめたろかなー!!」と嘆くでしょうか。

いえ、そんなカジノ経営者はおそらくいないでしょう。こんなかんじでゆったり構えて『ワインに葉巻』状態なはずです⬇️

勝率が高く、リスク・リワードレシオが1以上の分析法があれば、着実に収入を積み重ねていくために次に何が起きるかを知る必要はない 。

・優位性を明確にする一定の可変要素には、勝ち負けがランダムに分布する
・優位性があるとは、あることが起きる可能性がもう一つの可能性よりも比較的高いことを示しているにすぎない

「私はギャンブルをしている」と考える

管理人としては、株式投資という行為そのものは『投資』であり、『投機(ギャンブル)』ではないと思っています。

しかし、トレードで勝つためには、ギャンブルで勝つための考え方、つまり確率で考える必要があるのです。

ブラックジャックのゲームをして、1回目のゲームで負けたらあなたはどう思いますか?

「うわー、負けてもうた。でも次は勝つぞー。」

くらいの気持ちじゃないですか?
もちろん負けは負けなので悔しいですけど、2回戦に向けて気持ちをすぐに切り替えられますよね?それは、今のゲームと次のゲームは全くの別物であると知っているからです。

ではトレードで1回損をした時はと言うと

「最悪だ・・。分析が間違っていたのだろうか。次も同じトレードを続けて良いのだろうか。」

このように落胆し、不安になり、失敗や間違いを恐れますよね。

ブラックジャックと何が違うのでしょうか?

ブラックジャックは1回1回の勝負で何が起きるかわからない(当然負けることも承知)。トータルで勝てれば良いと思っている。それに対して株式投資は1回1回必ず勝てると期待できるときしかエントリーしないから1回でも負けると不安になるし、『トータル』という考えを持っていない

からですよね。
マーク氏はこのように述べています。

最高のトレーダーが間違えても恐れないのは、個々のトレードで予測が当たることが成功のカギではない、という信念で動いているからだ。

(中略)

毎回、自分の予測が当たるとは思っていない。当たる予測と外れる予測がどういう順序で現れるかはランダムで予測できない、と純粋に信じているからだ。一連の予測の結果が本当にランダムで予測不能だと彼らが信じるようになったとき、相場が予測どおりの反応をしなくても間違えたと思う理由はもはやなかった。

(中略)

トレードでの負けは着実な成果を生み出す過程で避けられない部分だと思っていれば、自分のエッジ(優位性)が役立たないときでも、「負けている」とか、「負け犬だ」とか思う理由はなくなる。

一回一回期待をするから、不安や苦痛を感じるんですね。
(そういえば学生の頃、よくナンパをする友人がそんなこと言ってました…)

この心構えを身につけることで不安がなくなって心理的スキルが向上するため、ケアレスミスを無くして目の前の機会に集中できる効果もあるそうです。

②ファンダメンタルズよりテクニカルを重視

株価を動かしているのは人間》

い・き・な・り・で・す・が!!

何が株価を上下させているのか

知っていますか?

買いたい人が多ければ上がる
売りたい人が多ければ下がる

ですね。

「馬鹿にせんといてやー。そのくらいわかってるでー。」って感じでしたか?

しかし、例えば今あなたが、「トヨタは買いだ!」と判断してトヨタを100株買ったとしても、その瞬間に株価が動く可能性は低いでしょう。

株価が動く可能性が最も高いのは

❶注文が売りと買いのどちらか一方向に片寄ること
❷大口注文であること

です。

あなたが

❶インサイダー情報を持っている
❷自分で価格を動かせるほど大口の資金を投じられる。もしくは他の大口トレーダーが売り買いどちらに動くか、動機や理由を知っている

といった状況でない限り、株価を予測したり実際に動かしたりすることはできないでしょう。

例えばとある自動車メーカーが決算発表をしたとしましょう。(もちろん誰でも閲覧できる情報です)
今期の売上高・経常利益はともに前年比2倍になりました
と発表されて、自分で色々とリサーチした結果、

ファンダメンタルズ分析の結果は『買い』

と判断したとします。しかし、株価がそれに従うとは限りません。
つまり、下落するかもしれません。

その最大の理由は

ファンダメンタルズのどんな要素とも無関係な理由で売買する市場参加者がかなりいる

からです。

結局はその株への買い注文が売り注文を上回らないと株価は上がらないのです。
市場には多数決の原理が働いているのです。

ファンダメンタルズ分析が万能でない証拠として、マーク氏はこのように述べています。

市場の歴史をひもとくと、非常に堅実なファンダメンタルズ分析を使っていた多くのトレーダーが、市場のほかの参加者が「合理的になって」、正しいことをするのを待っているうちに破産している。

といったわけで、注文の流れというのはファンダメンタルズ分析の結果にかかわらず、実に無秩序です。

じゃあどうしようもないのか。
マーク氏はその無秩序のなかにも秩序があると述べています。

まったくの無秩序が、予測可能な特徴を持つ対称的なパターンに変わることがある

(中略)

値動きを時間の経過ごとにチャート上に表していくことは、注文の無秩序な流れを整理する効果があり、そこに埋もれているかもしれない行動パターン(ほかの方法では目に見えないために読み取ることができないパターン)の特定に繋がる。

と、本書ではテクニカル分析の方が優れていることを説明しています。

なぜなら、《株価を動かすのは人間》であり、その人間の行動パターンを表したのがテクニカルチャートだからですね。

《人間の行動にはパターンがある

【管理人のぼやき】
みなさんは子供のときに、「大人になったら自分は“大人に”なる」って思っていませんでしたか?
私はそう信じていました。大きくなったら色々と進化して、人間的に未熟な部分もしっかりとしてくるんだと。
しかし、残念ながら人間の根本的な部分は変わらないんです。
子供のころから嘘をついていた人は大人になっても嘘をつきます。そして悲しいかな、そういう人間にはだんだんと人が寄り付かなくなります。

と話が脱線しましたが、要は何が言いたいかというと

人間はなかなか変われないし、同じ行動パターンを無意識に取る

ということです。
株価の上下を決める要因が人間にあるならば、人間にはなかなか変わらない行動パターンがあるので、株価の動きにも傾向が見られるということなんです。

マーク氏の言葉を引用すると

彼らが生み出す集団的な行動パターンは、個人が示す典型的な行動パターンと同じくらい信頼できる可能性もあるからだ。私たち個人はだれもが、似た状況では同じような行動をしがちである。

このことを理解すれば、勝てない投資家の『リスク排除』という考えが愚かだと気付きますよね。値動きの本質が人間の行動なので、自分1人があれこれ考えたところで一体何が変わると言うのでしょうか!

ということでこの章は終わりですが、私のブログではテクニカルを勉強するための記事が盛り沢山なので、是非見ていってくださいね!

🎶テクニカルチャート

ちなみにテクニカルチャートを発明したのは日本人らしいですよ〜

売り買いをしあう人々が集合的な行動パターンを何度も繰り返し示す、ということに初めて気づいたのは数百年前の日本人だった。ローソク足チャートで示せば、パターンが現れたあとに価格がどの方向に動くかを非常に正確に予測できるというのだ。

③一貫して勝つトレード術

❶まずはルールを決める

このルールをぜーーったいに守れ!と言っています。

買いポジションを取っているときに価格が下がっていくと不安になるし、売りポジションを取っているときに価格が上がっていくと不安になりますよね?

それでも途中で主観を入れて判断することは絶対に許されません。

その理由は

一貫していて秩序立った手法を用いると、着実で信頼できる結果が得られる。無計画で無秩序な手法に頼れば、結果は一貫性がなく、頼りにならない。

つまり『検証』できないってことですよ!

特にこれから投資を始めるという人は、ほとんどの人が自由に投資をしてしまうでしょう。それで勝てたとしても、いわゆる『再現性』が得られません。まぐれ勝ちってことです。

それで、そのルールなのですが、買いと売りについての厳密なルールを定めてください。

ポイントは、なるべく条件を絞ることです。
②でやったように、ファンダメンタルズよりもテクニカルを重視した方がいいかもしれません。

著名投資家のDUKE。氏は、まず
・新高値を付けた銘柄

をウォッチリストに入れ、その後ファンダメンタルズ分析をするという「テクノファンダメンタルズ分析」という手法を用いています。

ルールを決めずになんとなくの感覚で取引をすると、ほとんどの場合でミスをします。(管理人の見解では、マーク氏の定義するミスとは「損をすること」「買いのチャンスを逃すこと」ではなく、以下のようないわゆる凡ミスのことを指しているのだと考えました。)

・軽率なトレード(何となく目にしたネットニュースで買ってしまった)
・恐怖心によるミス(急落したので慌てて売ったら一番安いところで手放してしまった)
・自己正当化(俺がここまで調べ上げた銘柄だから絶対上がるに決まってる)
・希望的観測(いくらなんでも今の株価は安すぎる。少なくとも倍にはなるだろう)
・はやとちり(急上昇中の銘柄を発見して「今すぐ買わなければ!」と焦って高値で買ってしまった)
・躊躇(「もう上がっちゃってるし、しばらく様子見をみよう」と思ったら翌日からストップ高した)

色んな本を読んだり、おかねのおにいさんBLOGで色んな書評を読んだり(オススメ)して、優位性のあるやり方、つまり成功する可能性が高い方法を決めましょう。

どうしてもルールを守れない人は

そもそも株式投資に『ルール』を設けている個人投資家の方が少数派でしょう。
ダイエットで一番怖いのはリバウンドです。「今日くらいいいか・・」が一番ダメなのです。

どうしてもルールを作る気になれない、というひとはこう考えましょう。

規則が自分を守る

規則を守っている自分に自信が持てます。

しかし同時に、期待に固執しないことも重要です。
期待に固執してしまうと、結果として自分の規則を曲げたり破ったりします。

柔軟さが客観性を持たせてくれて、マーケットとコミュニケーションが取れるようになるのです。

《損失の固定化》

損切りの逆指値を置く。仮に損失を被っても、それは事業経費である。

❷機械的にトレードしてサンプル(標本)を得る

そしてこれらのサンプルを

25回

採ります。
色んな方法を合計25回試すんじゃないですよ?
1つの方法で、25回やるのです。そうすることで、結果に『一貫性』が出るのです。つまり、カジノ業者の経営方法とそっくりの売買システムを構築できるのです。

❸結果を検証して成功するサンプルを見つける

結果を検証することで

何が重要で何が重要ではないか

がわかります。
もしかしたら誰も気付いていない法則が見つかるかもしれませんよ!

そして

成功するサンプル

を増やすのです!

具体的な数値目標は

最低でも50%の勝率と一対二のリスク・リワード・レシオが望ましい。つまり、25回の予測のうちの半分近くは勝ち、それらの利益は損失の少なくとも2倍あってほしいのだ。

仮に10ドル×5銘柄に投資したとすると、以下のようになります。

⑴✖️ 10→9 (-1)
⑵✖️ 10→9 (-1)
⑶⭕️ 10→12(+2)
⑷⭕️ 10→12(+2)
⑸⭕️ 10→12(+2)
  50⇨54(+4)

②でテクニカル分析の有効性についてお話ししましたが、それもこの勝つ確率を上げるためということにつながりますね。

❹最終的には自由に、そして直観で

❶❷が終わり、そして期待や不安を抱かないように練習が完了すれば、いよいよ最終段階です。

「その場で」

「その場で」柔軟性を持って対応します。状況を客観的に評価し直します。

例えば、「買った直後に株価が下落して逆指値の売り注文に到達しそうだが、『その場』の判断で変えた方がいい」と思ったら変えます。

エッジ(優位性)のパラメータを定義し直しただけで決して「怖くて動かした」わけじゃない。
相当数の自分が得たパターンの中で、動きの違いを区別して、厳密にルールに従うよりかは良い結果を生み出すことができる方にシフトするだけ。

③で心理的スキルの重要性についてご説明しましたが、そのように客観的で落ち着いた精神状態で動くことがうまくなるにつれて、市場の集合的な意識と完全に同期同調すると言います。

自分の頭と市場が同期しているとき、市場参加者であるあなたとほかの皆との間に境界がないと感じる。この一体感によって、ほかのトレーダーが何をするつもりかや彼らの集合的な動きが値動き方向にどういう影響を及ぼすかが、直感的に「分かる感覚」が得られる

群れの真ん中にいる鳥か魚のように、値動き方向の変化を予測できるという例を挙げておりました。

そうなればまさにあなたはゾーン状態に入ったと言えますね。

【管理人のぼやき】

大谷選手の場合も、たまにセーフティバントとかやりますよね。その時のチームの状況とか、相手のピッチャーのクセによっては基準を変えてもいいということです。
売買ルールをリスクヘッジ的な意味合いで一時的に無視することも、臨機応変に淡々とこなしていくことができたら、それは完全なるゾーンの境地といっても過言ではないのではないのでしょうか。

ちなみに大谷選手がバントの構えをした時の相手ピッチャーの反応が面白かったので、興味ある方はご覧ください笑⬇️

❺トレード日誌を付ける

トレード日誌を利用することの重要性は計り知れない

とポーラ氏は言います。

まず、日誌に何を書き込むかと言うと

取引日にした行動と、その時の自分の考え

です。
簡単ですね。

ではなぜ、日誌をつけるのでしょう?
どんな効果があるのでしょうか。

最も重要なことはトレードの最中に何を考えて、相場にどういう反応をしていたかのデータが残るということだ

たしかに、トレードをしている最中は普通の時よりもテンションが上がっている人が多いかと思います。冷静になって振り返ることはふつうありませんよね。

そしてそのデータからわかることは

なぜ自分が損するのを恐れているのか

という不安の根源です。
ほとんどの人は「損をしたくない」と思います。それが普通でしょう。
なぜなら、私たちはそういう「負けている人」を仲間外れにしたがる社会に住んでいるからです。美人ではない人、太っている人、失敗した人(と本には書いてました)。世知辛い世の中ですね。。

だから私たちは無意識に「損をしたくない、いや、してはいけないんだ!(負けてはいけない)」と思ってしまうんです。

しかし、負けるのはトレードの性質そのものだ。

再三お伝えしているように、トレードにリスクはつきものです。

リスクを受け入れ、不安の根源をしっかりと認識することで
トレードに万全の状態で臨めるようになるということなのです!!
(心理的・精神的なミスを犯さない)

しかし、ほとんどの人がトレード日誌をつけていないのが現状です。
なぜでしょうか?

その理由は

ほとんどのトレーダーはほかの仕事を経てからこの世界に入っている

からだと言います。どういうことでしょうか?

ほかの仕事(退職したか継続中かにかかわらず)では、日誌を付けたことがある人がほとんどでしょう!(日誌という名のレポートや記録ですね)

なぜですか?

仕事であるプロジェクトに取り組むときは『すべてを詳しく記録する』でしょう。目標達成のための各ステップや、どのような行動が必要か書き留めることでしょう。他にも様々なルールがあると思います。

そうしなければ結果はすべて疑わしくなりますし、顧客対応としても必要になる場面があることでしょう。

プロジェクトでは作業のすべてを詳しく記録することがプロジェクトをうまく達成するカギだと知っていて、それを実行しているのならば、どうしてトレードの目標を達成するときにも同じことをしようとしないのか

もう言いたいことはわかりましたよね?

つまり

トレードも『ビジネス』

なのです!
トレードでの『損失』はビジネスにおける事業経費なのです。

トレードには上司もいなければ、ルールもありません。日誌を付けるという強制力もありません。その必要性を感じている人なんてほとんどいないでしょう!

だからこそ、今日からあなたもトレード日誌を付けてライバルと差を付けましょう!!

⬇️ちなみにこちらのDVDに付属資料としてトレード日誌がついてくるようです!
詳しくは商品ページをご覧ください。(Amazonでは品切れ状態のようですね..2021/5/1現在)

【管理人のぼやき】

本書では以下のように専門用語を使って説明していましたが、私なりの配慮で言葉を選んで作成しました。

❶独自の姿勢(ルールを作って)
❷規律と集中力(それを守り、取引に集中)
❸明鏡止水(ゾーン)の境地(どんな状況も受け入れて実行していく)

負ける投資家はこれの真逆をやる
❶ルールを作らない
❷ルールを作ったとしても目の前の状況で変更する。対象でないのにエントリーしたり、金額を増やしたり
❸損が出るとマーケットのせいにして退出

まとめ

いかがでしたでしょうか?
新高値ブレイク投資で脚光を浴びたDUKE。氏もセミナーでマーク・ダグラス氏の書籍を勧めていました。
DUKE。氏の著書についてもレビューしているので、是非こちらもチェックしてみてください。ゾーンで学んだことをより一層実践できるのではないかと思います。

内容をよりわかりやすくシンプルに理解していただくために【心理学編】と【売買技術編】とに分けました。本記事の後は是非こちらもご覧ください👇

⬇️マーク・ダクラス氏の著書

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