売りシグナル㊷上げの後の「陽のはらみ線」は限界【ローソク足】

投稿日:2020年2月7日 更新日:

■概要

出来高を伴った上げでも、最後の足が前の日の急騰の足の範囲にとどまれば、「上値限界」と見られる。

つまり前の日の終値よりも安く始まり、少し戻したが、大した値動きにならず、わずかに高く終わったということになる。
それは高値圏での利益確定の売りが多くなったことを示している。

急激な上げの後は、「急激な下げ」か「だらだらの下げ」に出会うことになる。
慌てて買った人の損切りが続くからである。

☝️ポイント

「陽線が2本並んでいる!買いシグナルだ!」

と勘違いして衝動買いしてはいけない。

ローソク足の正しい見方を知っていれば、2日目は前日よりも下落して寄り付いたことを認識できるはずです。

※留意点

同じ陽線の連続でも、抱き線の場合は買いシグナルとなります。『抱き』はOK、『はらみ』はNGです。

⬇️参考文献

鬼100則 60 上げの後の「陽のはらみ線」は限界になる

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