買いシグナル㊱底値圏での「寄り切り線」【ローソク足】

投稿日:2020年1月30日 更新日:

■解説

・陽の「寄り切り線」=寄り付き(始値)が一番安い株価となるローソク足。陽の寄り切り線、陽の丸坊主でもOK。

・大底でも、押し目でも出る下値限界のシグナルであり、このタイミングをきちんと見分けて、買いまたは買い増しを行なえば、投資での失敗は少ない。

・下げる銘柄を注視する「逆張り」手法であるが、底値を見極めて買いに出るわけなので、リスクが極めて少ないことがわかる。

⬇️参考文献

鬼100則 23 寄り切り線は強さを示す

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