
◾️解説
高値圏では暴走とも思えるような勢いで窓を開けて寄り付き、その後、引けにかけて値を消す。これが「上放れ陰線」です。
仮に上放れ陰線が現れれば、迷わず売り逃げるべきで、さらなる上値があったとしても気にする必要はないでしょう。上放れ陰線が出たあとは、急落の危険性が増すために、売り逃げられなかったときのリスクを考慮しなければならないからです。
参考文献
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投稿日:2019年11月21日 更新日:
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