売りシグナル㉓高値圏での首吊り線(下ヒゲ線・たぐり線・カラカサ)【ローソク足】

投稿日:2019年9月30日 更新日:

「首吊り線」=高値圏で出現するたぐり線で、下ヒゲが実体の3倍以上あるもの

上昇局面でこの形が出現したら注意が必要です。
何らかの理由によって一時的に売り圧力が強くなって長い下ヒゲをつけたと考えられます。
翌日以降に反転下落する可能性を検討する必要があります。

〈参考〉
これもボクシングの試合をイメージしてください。
途中まで、試合は勝ち続けていました(株価は上昇していました)。ところが、突然相手が反撃に出ました。ふつうに戦えば相手にやられるところでしたが、なんとか少し負け、あるいは少し勝ちのところまで盛り返しました。根性でしのいだというのが本当のところです。しかし次のラウンドは負けるでしょう。

株価が上昇した局面での長い下ひげは、〈ひびが入った厚い壁〉で、実はもろくなっていて、株価は下降する可能性大。残念ながら売りサインです。

出所:株とFX たったの3時間でプロ並にチャートが読めるようになる P32「長い下ひげは出る場所で意味が違います」

◇類似

似た形に「陽の大引坊主(おおひけぼうず)」があります。
ヒゲの長さがたぐり線(カラカサ)よりも短いです。
この場合は買いシグナルとなるので、要チェック項目です。

◇逆パターン

一方でこの形が下落局面で出現したら買いシグナルとなるので、二つの違いを理解することが大切です。👇

🔻この記事がいいね!と思ったらYouTubeのチャンネル登録🔔&高評価👍もお願い致します(_ _)

スポンサーリンク




スポンサーリンク




-

関連記事

テンバガー(10倍株)のバイブル!【ピーター・リンチの株で勝つ−アマの知恵でプロを出し抜け】ピーター・リンチ著

アメリカ運用大手フィデリティの「マゼランファンド」を1977年から13年間運用。平均年率29%のリターンを出し、純資産総額を700倍に増やした。 テンバガー(10倍株)という言葉を世に広めた伝説のファ …

分厚いだけじゃない【『会社四季報』がもっとわかる 株で儲けるための「会社の数字」の読み方〜株式投資家のための会計知識〜】

リンク レビューしました。内容は、財務会計に関する内容が多く、証券アナリストの試験対策をしているようでした!むしろ証券アナリスト試験を受験予定の方にとっては、とてもわかりやすい参考書と言えるでしょう。 …

株で150億円稼いだ男!【勝つ投資 負けない投資】≪前編≫片山晃/小松原周 著

バイトで貯めた65万円を25億円に増やした究極の個人投資家の片山晃氏。元々学校中退でネトゲオタクだったところ、ビッグマネー(フジテレビ)という番組を観て株式投資を始めたそうです。成功の秘訣を学んでいき …

〈書評・レビュー〉【最新版】 個人投資家のための「小型株」で賢く儲ける方法/小山 哲 著

こんにちは、管理人のみっちー(@m_hayashi )です。今回はこちらの書籍をレビューしていきます↓↓ リンク 既に小山哲氏の書籍を2冊レビューしておりますが、そちらは「デイトレ」の本です。今回レビ …

金持ちを目指すすべての人のバイブル【金持ち父さん 貧乏父さん】ロバート・キヨサキ著

今回はこちらの書籍をシンプルにまとめてみました。なお、2013年に改訂版が出ております。 リンク 🔻この記事がいいね!と思ったらYouTubeのチャンネル登録🔔&高評価 …

Twitterフォローボタン

PR

PR

PR

⏬最近よく読まれた記事ランキング

⏬最近よく読まれた記事ランキング

Trending

スポンサーリンク