投稿日：2020年2月5日 更新日：
◾️「株価チャートの鬼100則」による解説
「美味しい底値買い」の極めてわかりやすいチャンスと言える。
上値から連続して陰線を付けたあと、下に放れて２本の下ヒゲが出た。
これは「売り尽くし」「売り枯れ」を意味する。
後は買いしかない。
売買のバランスが、そうさせるのだ。
💡ポイント
よほどの悪材料でない限り、急落はいずれくる反発局面に向けて大きなチャンスとなりえます。
もしうまい具合に買いポジションを持てた場合、あまり深追いしない方が良いでしょう。再び下落する可能性も捨てきれません。わずかでも利益が出る水準に達したら利益確定していく方が良いでしょう。
⬇️参考文献
鬼100則 31 「急落後の二つの下ヒゲ」はチャンス
🔻この記事がいいね！と思ったらYouTubeのチャンネル登録🔔＆高評価👍もお願い致します(_ _)
関連記事
サラリーマンでも勝てる投資法！【１勝４敗でもしっかり儲ける 新高値ブレイク投資術】DUKE。著
リンク リンク 読んでレビューしていきます。なお、続編記事も書いておりますので本記事閲覧後に是非ご一読ください↓ 「買った瞬間に含み益」も大げさではない！【新高値ブレイクの成長株投資法】ふりーパパ×D …
テンバガー(10倍株)のバイブル！【ピーター・リンチの株で勝つ−アマの知恵でプロを出し抜け】ピーター・リンチ著
アメリカ運用大手フィデリティの「マゼランファンド」を1977年から13年間運用。平均年率２９%のリターンを出し、純資産総額を７００倍に増やした。 テンバガー（10倍株）という言葉を世に広めた伝説のファ …
仕手についての貴重な情報が知れる【仕手株でしっかり儲ける投資術】中原圭介著
リンク 🔻この記事がいいね！と思ったらYouTubeのチャンネル登録🔔＆高評価👍もお願い致します(_ _) □■もくじ■□１章 儲ける投資家になるための …
投資だけでなく、人生で成功するための心理学を学べたと確信しています。 リンク リンク 内容をよりわかりやすくシンプルに理解していただくために【心理学編】と【売買技術編】とに分けました。本記事の後は是非 …
不敗の機関投資家！【勝つ投資 負けない投資】≪後編≫片山晃／小松原周 著
リンク こちらの記事は後編：小松原氏の主張についてまとめています。前編：片山氏の主張についてはこちらをご覧ください👇 株で150億円稼いだ男！【勝つ投資 負けない投資】≪前編≫片山晃／ …
