

・長期線が横ばいもしくは下降している場合はニセモノの可能性があります。
・長期線がこういった角度になるのは、その株価が長期間に渡り横ばいもしくは下落中だということです。こんなときに、短期線が長期線の上に抜けても、その上昇エネルギーは長続きしないと考えられます。
🔻この記事がいいね!と思ったらYouTubeのチャンネル登録🔔&高評価👍もお願い致します(_ _)

投稿日:2019年9月23日 更新日:
関連記事
書籍レビュー【ローソク足チャートで勝てる買い方・売り方】伊藤智洋氏
リンク 🔻この記事がいいね!と思ったらYouTubeのチャンネル登録🔔&高評価👍もお願い致します(_ _) □■もくじ■□①チャート分析はなぜ有効か②予 …
分厚いだけじゃない【『会社四季報』がもっとわかる 株で儲けるための「会社の数字」の読み方〜株式投資家のための会計知識〜】
リンク レビューしました。内容は、財務会計に関する内容が多く、証券アナリストの試験対策をしているようでした!むしろ証券アナリスト試験を受験予定の方にとっては、とてもわかりやすい参考書と言えるでしょう。 …
あの世界三大投資家が2021年の相場を予言【大転換の時代】ジム・ロジャーズ
ジム・ロジャーズ氏の最新本(2021.5.14現在)をレビューしていきます!※当記事でロジャーズ氏の挙げた銘柄を記載しますが、決して推奨しているわけではございません。ロジャーズ氏も本書の中で、「私が買 …