◇概要
株価が上げ始めた段階で、突然小さな陰陽線が迷い子のように横に並んで出ることがある。
これを「二つ星」「三ツ星」といい、その星の出た位置により、上げの勢いが強いか弱いかが判断される。
これは「コマ」ともいわれるが、一日の株価の動きが小さいのは、ある意味で、「迷い」であり、強弱が対立している。
■類似
似た様な位置で、陰線が3日連続出現した場合も買いシグナルになります。1日目の陰線が、前日の大陽線の終値より高く寄り付くことがポイントとなります。
⬇️参考文献
鬼100則 36 上げの「二つ星」「三ツ星」を確認せよ
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