◾️解説
一般的に、株価の動きは、連続している。
すなわち、前の日のローソク足とつかず離れず、上値か下値がくっついているのが一般的だ。
「持ち合い相場」では、大体が陽線、陰線の繰り返しである。
このローソク足が横につながっているのがいわゆる連続線だ。
しかし、株価は急変動することがある。
前日の株価とかぶらない値にローソク足が、ポンとできる。
つまり連続した線が断ち切られ、不連続線が出現する。
そこにチャンスがある。
上に飛んだ足を発見したら、「強さ」のシグナルなので、私なら翌朝に成り行きで入る。(「株価チャートの鬼100則」著者談)
⬇️参考文献
鬼100則 19 連続線と不連続線
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