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売りシグナル㉓高値圏での首吊り線(たぐり線・カラカサ)【ローソク足】
2019/09/30 -
「首吊り線」=高値圏で出現するたぐり線で、下ヒゲが実体の3倍以上あるもの 上昇局面でこの形が出現したら注意が必要です。何らかの理由によって一時的に売り圧力が強くなって長い下ヒゲをつけたと考えられます。 …
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2019/09/28 -
※「ソーサボトム」、または取手(ハンドル部分)も含めて「ソーサーウィズハンドル」とも呼ばれます。 「ソーサ」または「ソーサー」とは、カップの下に置かれる受け皿のことです。 なので「ソーサボトム」「ソー …
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2019/09/26 -
・それまで下方トレンドだった株価が①で一度底を打って上昇しますが、この1度目の上昇では②で下げに転じます。 ・③で①と同水準の底を打ってから再び上昇します。①より③の方が切り上げていると信頼度が高いで …
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2019/09/26 -
・「下がり続けていた株価が、さらに窓あけするぐらい下がったが、反発し始めている」ということを意味します。 ・急落後の急反発ですから、突っ込み陽線の安値が相場の「底」になる可能性が高いのです。 ・下ヒゲ …
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2019/09/26 -
◾️発生状況底値圏それまでの下落が激しい ・窓あけ急反発は非常に強い買いシグナルです。 ・窓があくということは、寄り付きまでに、たくさんの買いが入ったことになります。そして …
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買いシグナル㉔底値圏での十字線(大陰線のはらみ寄せ)【ローソク足】
2019/09/26 -
・株価が上下した後に、同じ値に落ち着くということは、結局、売りと買いのエネルギーが最終的に拮抗していることを意味します。 ・今まで売り優勢だった下落相場に変化が生じているわけです。この先、相場が転換す …
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買いシグナル㉓底値圏での「たぐり線(カラカサ)」【ローソク足】
2019/09/26 -
◾️発生状況底値圏 ・たぐり線=長く出る「下ヒゲ陰線」「下ヒゲ陽線」。カラカサとも言う。 ・下値まで株価が下落したが、その株価では「割安感」が出て、投げの売りの後に買いが増 …
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2019/09/26 -
◾️発生状況底値圏 ・陽線が長いほど信頼度が高い ★ポイント小さくて黒いローソク足(小陰線)が続いた後に、ドーンと大陽線が現れると、ひときわ輝いてみえる。 🔻 …