「 買いシグナル【ローソク足】 」 一覧

買いシグナル㊹上げ「途中の試練」に耐えられるか【ローソク足】

2020/02/08   -

これは小型の仕手系銘柄の癖である。 株価が上げて行く途中には、買い時もあるが、動きが弱くなれば、意図的な「売り仕掛け」も当然ながらある。これに驚かないで、しっかりとトレンドを見ていく胆力が必要になる。 …

買いシグナル㊸「三手大陰線(大黒線)」【ローソク足】

2020/02/06   -

■概要 底値圏で出現します。 一見すると「大陰線が3日も連続で出ている!一刻も早く売らなければ!!」と考えてしまいがちです。しかし実はこの3日間の下げ幅は『1本目の大陰線でつけた安値』からそれほど下げ …

買いシグナル㊷上げの「二つ星・三ツ星」【ローソク足】

2020/02/06   -

◇概要 株価が上げ始めた段階で、突然小さな陰陽線が迷い子のように横に並んで出ることがある。 これを「二つ星」「三ツ星」といい、その星の出た位置により、上げの勢いが強いか弱いかが判断される。 これは「コ …

買いシグナル㊶陽線(下ヒゲあり)←陽線の抱き線

2020/02/06   -

■概要 ・下げ途中で陽線が現れるということは、売りの勢いに勝る買いが入ったことを示しています。しかも、翌日には大陽線をつけて買い人気が勢いづいているようにも見えます。 ☝️ …

買いシグナル㊵「急落後の二つの下ヒゲ(窓開け・下放れ)」「急落後の持ち合い上放れ」【ローソク足】

2020/02/05   -

◾️「株価チャートの鬼100則」による解説 「美味しい底値買い」の極めてわかりやすいチャンスと言える。 上値から連続して陰線を付けたあと、下に放れて2本の下ヒゲが出た。これ …

買いシグナル㊴「三手打ち」【ローソク足】

2020/02/05   -

◾️「株価チャートの鬼100則」による解説 株価が下げている時に、突然、そのトレンドを打ち消すような大陽線が出ることがある。 それを「三手打ち」という。 基本的には、3つの …

買いシグナル㊳「放れ三手」でトレンド転換【ローソク足】

2020/02/04   -

◇概要 《放れ三手》とは、「それまでのトレンドと逆方向に窓開けしたローソク足」のことを言います。 ここで言う《放れ三手》は、下値から勢い良く上がる3本の陽線というのが条件です。その形が「坊主の大陽線」 …

買いシグナル㊲「連続下げ三手放れ三ツ星」【ローソク足】

2020/02/04   -

◇概要 下げ相場で、窓開け下放れしている。→小陰線が3本連続している。→十字線が出現。→大陽線が出現。 ■類似 買いシグナル㊵「急落後の二つの下ヒゲ(窓開け・下放れ)」【ローソク足】 買いシグナル㊴「 …

買いシグナル㊱底値圏での「寄り切り線」【ローソク足】

2020/01/30   -

■解説 ・陽の「寄り切り線」=寄り付き(始値)が一番安い株価となるローソク足。陽の寄り切り線、陽の丸坊主でもOK。 ・大底でも、押し目でも出る下値限界のシグナルであり、このタイミングをきちんと見分けて …

買いシグナル㉟連続線からの上放れ不連続線【ローソク足】

2020/01/09   -

◾️解説 一般的に、株価の動きは、連続している。すなわち、前の日のローソク足とつかず離れず、上値か下値がくっついているのが一般的だ。「持ち合い相場」では、大体が陽線、陰線の …

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